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どこまでお役に立てるかはわかりませんが
できる限りの協力はさせていただく所存です。
また、外部からのお知らせツリーを立てていただき
ありがとうございました。
お手数をおかけして申し訳ありませんでした。
今後ともよろしくお願い致します。
あのよくわからないホースみたいな物体は
一般であれば余分なものを燃やすところを
・ホースで地下に戻して圧を高くし、燃料を噴出させる為に使う
・燃やすと環境汚染になるので外に出さないようにする
ってな感じで描きました。
だからあんなヘンテコ物体になったんですねぇ(ホントの話
そのへんを設定文に盛り込んでいただけるといいかなーと。
他にもっといい使い道があったらそれに変更してください>ホース的な物体
イベント中は完全に不在です。誠に申し訳ありません。
1130〜1430は不在です
遅くとも1500には戻ります
帰宅後はJr.のお昼寝とかさならなければ携帯参加になります
7/1はこちらへー
6/30はこちらへー
イベントやらの都合でリアル予定が必要になりますのでたてました
お世話になっております。 リワマヒ国です。
このたびはターン8にての聯合にご協力いただきまして、
ありがとうございました。
さて、このたび弊国では、
EV90 マジックアイテムを探せ にて遭難した
羅幻王国、ながみ藩国、後ほねっこ男爵領Bの各冒険隊を
救出するチームに参加することとなりました。
[参加メンバー一覧 ※EV90未参加チームに依頼されました]
http://www30.atwiki.jp/momo_takekino/pages/206.html
[救出チーム相談チャット]
ttp://id.tank.jp/sanbou/chat.cgi?room=120
[CWTG上級 ダンジョンの謎検討スレッド]
http://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=9856&reno=no&oya=9856&mode=msgview
[救出作戦作業所]
ttp://www22.tok2.com/home/rimorobo/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=1817&type=0&space=0&no=0
[救出ゲーム会場]
メッセ(EV90に準拠)
[救出ゲーム日時]
6月30日 21時
※応援場所、中継場所については追ってテンダイスヘッドラインなどへ
告知がなされる予定です。お手数ですが、チェックをお願いいたします。
3国、総勢15名以上の人員を救出するということから、
弊国といたしましても最大限の努力をしたいと考えておりますが、
現状、手がたりていない、という状態です。
現在、弊国聯合国の皆様より要員派遣という形で、
お力添えをお願いさせていただいております。
悪童同盟さまにおかれましては、現在各アイドレスを多数
申請中との事もありますので、ぜひ、ゲーム開催時に
応援RPにて、たくさんのご声援RPをいただければと
考えております。
その上で、もし余力ございましたら、
以下を上記救出作戦作業所までご提供くだされば、
これに勝る幸いはありません。
1・出撃国民のSS
2・国許で応援している人たちのSS
3・作戦に絡んだSS(※)
※作戦に絡んだSSについては、参謀の方らより
明日の昼13時区切りにて
おおよその基本プランを提出していただきますので、
それ以降は作戦に沿ったSSを作成いただければと
考えております。
以上、
期限も大変短い中ではありますが、ご声援のほど、
よろしくお願いいたします。
にゃんにゃん共和国 リワマヒ国 室賀兼一 拝
いつも悪童屋さんにはお世話になっております。
アイドレスプレイヤー、室賀兼一と申します。
このたびはご建国、おめでとうございます。
僭越ながら、建国においての各作業の邪魔にならないよう、
外部からの連絡をまとめるツリーをご用意させていただきました。
各国、各団体からの問い合わせはこちらに誘導されると、
新ツリーの乱立なくてよいかと存じます。
差し出がましい書き込みにて申し訳ございません。
暗証キーは1234です。 文言など間違いございましたら、
どうぞご修正ください。
/////////
◆各班国、諸団体の皆様へ◆
いつもお世話になっております。
以降ご連絡につきましては、
こちらにレスつける形でまとめるようされてみては、
いかがでしょうか。悪童同盟様にとっても皆様方にとりましても、
情報展開。共有が楽になるかと存じます。
どうぞご配慮のほど、よろしくお願いします。
/////////
今後ともどうぞよろしくお願いします。
要点出てませんがそれっぽいものを作ってしまったのでアップしました。
●藩王視察
そこは黄金の世界だった。
身を焼くような焦熱と、距離感など拒む広大な地平と。
ひたすらに続く砂の荒野は、この世の始まりから終わりまで変わった事がないようにただただ遠く広がっている。
そんな砂漠を一台のジープが疾走していた。
暴走といっていい。幾ら対抗車両がないとはいえ常軌を逸した速度は、容赦なく車体を跳ね上げ搭乗者を揺らす。
「ちょ、悪童さん、飛ばしす――んぐ!」
「バカ、松! 舌噛むって言っただろうが!」
「いや、この速度で慌てるなっ――っでぇ!」
忠告を無視して二回も舌を噛んだ青年は、この世の終わりのような蒼白な顔でジープのドアにしがみついていた。
運転席の男は容赦なくアクセルを踏み込み、時間が惜しいとばかりに速度を上げる。
砂を蹴立てて走る車体は、遥か地平線を目指していた。
砂の山と砂の谷と。砂の風と砂の日差しと。
それ以外に何もない砂漠の、最果てのさらに奥を。
「幾ら施設が稼働したからってはしゃぎすぎですよ」
「うるさーい! 俺がこの日をどれだけ楽しみにしてたかしってるだろ――ぐ!」
「わはは、悪童さんも舌噛んだ!」
「松、後で殺す」
「げげぇー! 俺が死んだら誰かが悲しみますよ!」
悪童屋――この広大な砂漠を一手に統治する男は、大人気なくも部下をどやしてジープを飛ばし続ける。
さっきからアクセルはベタ踏みでエンジンは悲鳴を上げている。断じてこの灼熱地獄で出すような速度ではない。
一瞬でも計器から目を離せば、ハンドリングをミスれば。ジープは安定を失って横転する。
なのに悪童屋はあらゆる状況を無視して2秒だけ目をつぶり、そして最上級の笑みを浮かべてこう宣言した。
「よし、俺はもう悲しんだから大丈夫」
「そんな儀礼的な悲しみはいりませんって!」
「贅沢だぞ、松のくせにナマイキなー!」
「えぇぇぇー、もはや何の話だったかもわからねぇ!」
言いあう二人の表情は言葉と裏腹に明るい。
彼らの目指す果ての果て。
そこには蜃気楼が立ち上り、今は見えない先に目的の地があった。
鉄でできた威容。
鋼を生かす血液。
燃料生産地。
悪童屋の念願であり、悪童同盟の悲願でもある施設が、ついに稼働したのだ。
遠目にも巨大な施設の姿を視界にとらえるにつれ、ふざけた調子だった青年の顔にも微笑が浮かぶ。
「長かったですねぇ悪童さん。……いや、そうでもなかったのかな」
「そんな事はどっちでもいいよ松。皆が頑張っただけだ」
「ですね。いやー、藩王の視察に随行できるなんて俺も幸せもんだなぁ」
「すぐつかまって一番暇な国民はお前だからな!」
「うわ、デレのないツンがきた」
「人は俺をツンキルと呼ぶんだぜ」
「殺した後にデレるんですね」
「死体は俺の敵じゃないからなぁ」
「……悪童さんがあっという間に建国できた理由が分かる気がしますよ」
二人が軽口を叩きあう間にも施設は近づいている。
いつの間にかジープは舗装道路に乗り、正面ゲートを目指していた。
広大な施設からすればちっぽけな門の前には、黒山の人だかりができている。
近づくにつれてざわめきは大きくなり、減速するほど言葉は鮮明になり、停止した時には皆の声が一斉に響いていた。
『いらっしゃいませ藩王閣下!』
日に焼けた肌で。
砂に汚れた顔で。
油に塗れた手で。
それでも眩しい笑顔で。
国民達は、彼らの主を歓迎した。
彼らが――彼らの仲間達が、この施設を作り上げたのだ。
ジープから降り、初めて燃料生産地にたった悪童屋は沈黙して一同を見渡し。
息を呑む国民を前にして、施設の隅々までに視線を走らせ。
青年が苦笑して車から降りた瞬間、
「皆〜! よくやってくれた!」
破顔一笑して一同に駆け寄った。
歓声がわく。
まるで爆発するように広がる声は、騒ぎとなって施設にまだいる作業員達にも伝染して行く。
施設が震えていた。
それは駆動音と一体化した歓喜に等しい。
「あーあ。悪童さんも人が悪いなぁ。タメなんか作らなくても……ってアレは素か」
オマケとしてついてきて見事に置き去りにされた青年は、藩王を胴上げして施設の奥に消えて行く群集をゆっくりと追っていく。
どうせこのまま皆が満足するまで揉みくちゃになるのは分かっている。
「胴上げって続くと酔うよなぁ。ファイト、悪童さん」
今日ぐらいは忙しさを忘れてバカ騒ぎも悪くない。
そんな事を思いつつ、青年は提げた水筒に口をつけて天に掲げた。
「同胞の偉業に、乾杯」
施設はまだまだ沸いている。
今日だけは全ての労苦を忘れて楽しもうと、全力で叫んでいる。
この砂漠のように戦争は続く。
果てしなく、果てしなく、水のように命を吸って、延々と。
その悲しみを止めるために一人の男が建てた国。
それが悪童同盟。
夢と心意気で動く国はこうして新たな一歩を踏み出した。
その行く末を知る者は、どこにもいない――。
> 目指せHQB! というわけで燃料生産地の情報集積はこちら。
ボーリングマシンで新たな油田をゴリゴリ発掘する所を描きます。
よろしくおねがいします。
目指せHQB! というわけで燃料生産地の情報集積はこちら。
いつもありがとうございます、法官団です。
『お国の法官さんへ』
このたびアイドレスを楽しく参加するための敷居を上げているポイントがどこかというアンケートが実施された結果、2位にルール関連というものがあがりましたため、これを受けて法官にお仕事が回ってきました。
その場で答えられるかどうかは別として、上がってきた質問を、BBSでもチャットでもメッセンジャーでも、報告書にして法官連絡所に集めてください。
答える時は、URLを示すのではなく、自分の文章で伝えるようにお願いします。
また、立派な作業となりますので、作業報告を忘れないようお願いします。やり方については藩国ごとにコミュニケーションの主体が違うでしょうから一任します。
報告先URL:
http://tsuduku.net/trpg/law_bbs/wforum.cgi?no=2067&reno=no&oya=2067&mode=msgview&page=0
『藩国の皆様へ』
自国の法官へと、みなさま初歩的な質問でもなんでも、ルールについてわかりづらいポイントをどしどしお寄せくださいませ。
また、「どこかにわかりやすい説明はありそうなんだけどどこかわからない…」といった感じで質問を控えていただかなくても大丈夫です。(正直な生の声がほしいので)
藩国のみなさまも、法官の方も、どうぞふるってこの際どーんとわからないところありったけお伝えくださいませ〜。
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法官連絡所
http://www26.atwiki.jp/tdkm/
星見司処がようやく始動しました。
というわけで、星見司処では皆様からの世界の謎に関する素朴な疑問を集積して、
それに答えていこうということになってます。
回答できるかどうかは質問してみないと分からないので、
引っかかるところがあったらまず質問してから考えるとかそういう方針で。
質問はここのツリーにぶら下げてくれれば僕が星見司処まで持って行きます。
ではー。
燃料について考えるならば、
燃料生産地持ってる国と聨合組んでないところで、
かつ燃料消費のきつい国との聨合を優先するべきかなあ、と思います。
ちなみによけはFEGと組むみたいなんで、燃料提供としての聨合ならば優先順位は低いと思います。
とりあえず、要点の出ている『I=D工場』『燃料生産地』『名整備士』『整備の神様』『テストパイロット』『猫』の申請ができる状態となりました。
皆さんの頑張りのおかげです。どうもありがとう御座いました。そして、現状では『独自兵器開発』のみとなっています。
この『独自兵器開発』に関しましては国内産の航空機(宇宙でも運用できるといいなぁぐらい)と思っています。
昨日の記事にも書きましたがこのアイドレスに関しては技族の方にすきなように設計してもらおうかと思っております。お忙しいかと思いますが宜しくお願い致します。
『るしにゃん王国』
もうちとの聯合を考えておられるようです。
> ■名称:・テストパイロット(職業)
> 要点:・バインダー・レザージャンパー・飛行ヘルメット
> 周辺環境:・格納庫
>
> 文章担当:松さん
> イラスト担当:ヨルクサ
>
> 進捗をここにお願いします。
基本的に一文をカットしただけでほとんど原文のままです。とりあえず、これでお願いします。
●テストパイロット
悪童同盟のパイロット訓練は本当に過酷だった。
だが過酷なのはどこも一緒かそれ以上というのが隊員の認識でもあった。
国自体、建国の前から一貫して楽だった事などほとんどない。慣れてしまったという部分も確かにある。
しかし何よりそれ以上に彼らが過酷さに耐えられた理由は、悪童屋の見てきた戦争の方がよほど無惨で残酷だということをよく理解していたからだ。
だから悪童同盟が共和国の例に漏れず共に和すことを掲げ、航空戦力の拡大路線をかなりムリなペースで推し進めても誰一人として文句は言わなかった。
移り変わる戦況のおかげで航空機が台頭しつつある中、航空機操縦のメソッドを持つ国はそう多くない。宇宙戦となるとなおの事だ。
その開発を一からやる。
普通は足踏みするところを、『なら俺らがやってもスタートは一緒だな』と笑った辺りが悪童屋の面目躍如。予算や設備は気合と努力でカバーするいつものデスマーチが始まった。
ちなみに選抜されたメンバーは予想される地獄に震え、冗談抜きで遺書をしたため仲間と別れを惜しんだという。この辺りは歴史ではカットされている。
いつか国産の機体を空に飛ばし、そして戦争に勝つ。そんな夢と目標を同時に掲げられた部隊は、元々少ないパイロットと整備兵の勉強会という形からスタートした。
自国産の機体を持たないため、当初はまず他国の機体が教材として指定された。
パイロットは機体を知り、整備兵はパイロットの感覚を学ぶ。
戦場に送り出すべき機体の把握とフィードバックの相互関係を円滑に進めるこの地道な作業は功を奏し、促成栽培をスパルタでカバーした彼らは見事結果をだしてのけた。
元から人材不足で多くが部署を飛びこえて仕事をしていた事や、他国でI=D従軍経験のある国民がいた事も確かに成功の一因ではある。
しかし何より彼らの原動力となったのは、藩王と同じ夢を見ているという思いだ。
小国ににあわない大言壮語は敵を作りやすい。だが、賛同する者の心はそれ以上に熱い。
悪童同盟のテストパイロット達は、いつか国産機が空をゆく事を夢見て今日も研究に余念がない。
現在、悪童屋個人的に話いただいたりしている藩国を挙げておきます。
『世界忍者国』
『伏見藩国』
になります。今回、最後の聯合になると思うので少々無理してでも結んでおいた方がいいかのしれませんね。
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