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どっかのアニメみたいなタイトルといわれても仕方なし・・・。
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わたしも名整備士に、整備の神様になって・・・藩王様のスバル360を整備するんだ!
そんな夢を胸に抱き、少女はアイドレス工場に向かった。
(女で、しかもわたし子供っぽいから、入れてももらえないんじゃないかしら?)
それなら、男になればいい。
短絡的な考え方ではあったが、何事もトライ&エラーだと、ちょっとした変装をしてみる事にした。
幸い、健康的に日焼けした肌に、細身の体。
体のラインが出にくい服を着て、ターバンの中へ髪を隠せば少年に見える。
(砂で顔を汚しておこう。ちょっとでも男の子に見えるかな?)
鏡を見て、よし、これならと胸を張り、アイドレス工場へと向かった。
そこでは男たちが何やら搬入を行っていた。
「子供がウロチョロすんな!あぶねぇぞ!」
「わ、わた・・・俺だって整備士になるんだ!若いからいっぱい働けるぞ!」
「そんな細っこい体でか?」
「あ、ああ。大丈夫さ!」
「じゃあそこの荷物、向こうの置き場まで持っていってみな!それができたら教えてやるよ!」
「わかった!」
バカにした言い方じゃない。自分は試されているのだ。
中には部品らしきものが入っていた。持ってみると、ふらつきそうなくらいの重さだ。
30kgはあるだろうか。
(この箱を落としたら、中の部品が壊れちゃう・・・!)
大人達は大きな手で箱の持ち手を握り、軽々と運んでいく。
しかし自分は同じ持ち方では向こうまでたどり着く事は到底できなさそうだ。
少女はどうやって持てば安定するか、必死で考えた。
(そうだっ!)
視線の先には、積んだ箱がずり落ちないようにゆわえていたロープが落ちていた。
それを拾って、持ち手の穴に通し、背中を通ってもう一方の持ち手にくくり付け、体全体を使って箱を持ち上げた。
箱の下辺が腰の位置で止まっているので、バランスは崩れない。
あとは足さえ動けば・・・!
少女の体重とさして変わらない重さの箱。いわば彼女の足は、彼女二人分を支えているに等しい。
サンダルが砂地に食い込んで、足が痛くなるが、一歩一歩前へと進んだ。
指定された置き場へたどり着いた頃には、もういっぱいいっぱいだった。
(でも、これをきちんと置くまでが仕事なんだから!)
最後の力を振り絞って、そっと箱を下ろす。
肩にかけていた紐から体を抜いたら、気まで抜けてその場にへなへなと座り込んでしまった。
「おじょうちゃん、よくやったな!」
周囲の作業者全員が拍手を贈る。
「お、俺は男だって!」
「隠さなくたって大丈夫さ、女の整備士がいて悪いわけがない」
「そうそう、もしそんな事でいちゃもんつけるヤツがいたら、あの人にしばかれるって!」
「だよなぁ。」
(あの人って?)
首をかしげた少女を見て、大人たちが説明を始める。
「俺達よりずっと腕もあるし、細かい作業から、すっげぇ溶接までこなしちまう、整備の神様がいるんだよ」
「そう、その人が女性でな」
「細身の体なのに、思い荷物もひょいひょい持っちまうのよ」
「こんなガタイしてる俺達と違って、狭い所にも入っていけるだろ?それがまたすごいんだわ」
「そんなすごい人がいるんですか!」
少女の目が大きく開く。
「ああ。それを知ってるから、俺達は女だ男だ、見た目がどうだってこたぁ気にしないのさ」
不器用なウインクつきで、スキンヘッドの男が言った。
「おじょうちゃんは、中身を壊さないようにしただろう?」
「だって、大事な部品なんでしょう?」
「そうさ、大事な大事な部品さ」
「それを忘れなければ、きっと立派な整備士になれるよ」
「ほんと!?わたし、整備士になれるの!?」
うれしい!という声とともに疲れが飛んで行った様で、少女はぴょんと跳ね起きた。
一人が肩の整備部隊章を指差して言った。
「これをもらうまでには辛い修行が待ってるが、おじょうちゃんならきっと大丈夫さ」
工場から、紙を持った男が出てきた。
「これが募集要項だ。おじょうちゃん、がんばって立派な整備士になれよ!」
「はい!」
少女の笑顔は悪童同盟の空よりも明るく輝いていた。
活動時間が著しく少なくって藩国民の皆さんに大変ご迷惑お掛けしております。
アイドレス4枠に関しましては実際のところ合併もありますのでヲチ藩国と合わせて4枠だと思って頂ければと思います。
単純に言って核の封印の取得を考えると実質一枠になります。それと新藩国の方に力を入れる事を考えれば今回は我慢のターンなのかもしれません。
【法官団】出仕のお願い
お世話になっております、法官団よりのお知らせです。
現在、法官団ではT10及びT11に関する諸々の裁定作業を開始しようとしておりますが、実動人員が不足しており、作業自体に支障をきたし始めている状況になります。つきましては、各藩国の方で法官業務へご出仕頂ける方は、是非法官連絡所のほうを参照いただき、作業のほうに取り組んで頂きたく思います。
裁定作業の遅延はゲーム自体の遅延につながりかねません。何卒、宜しくお願いいたします。
また、無資格で作業していただいた方は起家をいたしますので、お気軽にご応募ください。
※1.報酬は現在1マイル/30分となっております。
※2.現在の裁定作業は「自首裁定」「T10財務」「T10編成」「T10戦闘チェック」「T11編成」「T11戦闘チェック」となっております。また今後とも裁定対象が追加されていく他、Wiki編集、事務作業なども御座います。
※3.不明な点などがありましたら、こちらのBBSツリー(http://tsuduku.net/trpg/law_bbs3/wforum.cgi?no=403&reno=no&oya=403&mode=msgview&page=0)か、下記MSNメッセまでお知らせください。
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法官連絡所
http://www26.atwiki.jp/tdkm/
法官団長官 東恭一郎
snowwizards☆hotmail.com
法官団長官補佐 都築つらね
b_m_master☆hotmail.com
ざららっと考えたエンジンの設定文になります。
エンジン以外の性能にも言及してるところがありますが……
おかしいところとか他に都合悪いところとかあったら指摘してください。
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機体名の開発は、もともと白夜号のフレームを流用して低コストに行われる予定であった。
しかし、軍用の飛行場を一度飛び出して爆撃を終了させ帰還するまで着陸する必要のない爆撃機と違い、
輸送機というものは滑走路の短い民間の飛行場や、場合によっては道路にも降り立つ必要があった。
人員や物資を届けるだけならば空中からの投下が行えればそれで問題はないのだが、
投下は出来ても積み込めないというのでは輸送機として致命的な欠陥であるというのは明白だった。
当初はエンジンの改良によってこの欠点を補うことが試みられた。
新型のターボファンエンジンを採用し、バイパス比を上げて低速時の出力を向上させたのだ。
たしかにこれで離陸距離は短縮され、それなりの民間飛行場であれば充分離着陸が可能となった。
だが、単なる輸送機ではなくステルス輸送機である機体名に求められる性能はこの程度では足りなかった。
ステルス輸送機は単に飛行中敵のレーダーに見つからなければよい、というものではない。
いくらレーダーに捕まらないからといって1km以上もの滑走路を必要とするようであれば、
おのずと離着陸できるような場所は数が限られてくる。
そこを待ち伏せされてしまえばステルスに防御性能を頼った機体名などはイチコロだ。
だからこそ短距離離着陸性能には最大限の努力を惜しむわけにはいかなかった。
(摂政などは最後までVTOLにすべきだと強硬に主張していたがこれは開発主任権限で却下された。
下方に排気口の存在するVTOLは対地ステルス性能を激しく劣化させてしまうためだ)
そこで、当初の予定であったフレーム流用は諦めて一から設計をやり直すこととなった。
電磁波の反射角度を計算しつくしたそのフォルムこそ白夜号と類似しているものの、機体は一回り小型となっている。
小型化によって機体重量の軽減、すなわち離陸距離の短縮を狙ったのだ。
だが機体の小型化はそのままペイロードの縮小をも意味する。
たしかに短距離離陸は重要だが輸送機として最も重要な輸送量を減らすわけにはいかない。
機体構造材の軽量化、空力特性の改良……どれも決定打にはならず開発スタッフは皆頭を抱えた。
そこに一条の光が射した。
ちょうど同時期に開発の行われていた新型の太陽電池が完成したのだ。
予想を超える性能をたたき出したこの太陽電池は藩国の思想を一新した。
もちろん機体名にもその影響が及んだことは言うまでも無く、
その結果開発されたのが電気モーターとターボジェットのハイブリッドエンジンであった。
従来ジェットエンジンの出力そのものを利用して回転させていたコンプレッサーのファンを
機体上面に配した太陽電池(そしてそれに接続されたキャパシタ)からの電力によって回転させることにより、
エンジン始動時のトルク向上・ファン回転数の動的最適化・構造の単純化を実現した。
結果としてエンジン単体としての性能向上が行われただけではなく、
起動時出力の向上による離陸距離の短縮やメンテナンス性の向上、
燃料タンク小型化によるペイロードの増加など輸送機としての大幅な機能向上が見られた。
特に燃費に関しての強化は眼を見張るものがあり、
燃料タンクはキャパシタを含めてもともとの半分程度のサイズで既存機体の航続距離に届き、
日中フル充電状態であればジェット燃料なしでも電力のみで2-3時間程度の短距離フライトが可能となった。
電力のみによる飛行は低騒音性・低公害性にも優れていたため、
住宅地や農地が近くにある場所での離着陸にはこちらを使用するようにもなったし、
ジェット燃料の燃焼による廃熱が無いことは熱ステルス性の向上となり
赤外線追尾ミサイルの回避や赤外線による監視システムへの対策ともなっていた。
これらだけをみるといい事ずくめにも見えるのだが、
一方で電力枯渇時の再充電には燃料の充填に比べて多くの時間がかかることや、
日中と夜間のフライトで性能に大きな差が出ることなどの問題点も残されていた。
ただ、それを補って余りあるほどの恩恵がこのハイブリッドエンジンにはあったのだ。
今日も機体名は太陽の力を借りてニューワールドの空に舞うのである。
ありがとうございます
っていうかおそろしいまでのキサル力!
長期離脱申し訳ありません。出来る限りは対応していきます。不足分があればレスつけて置いて下さい。
1:市場フェイズは燃料しか売るものがないので特に問題にでしょう
よっきーさんがすでに対応してくれてますが食料負担が大きいですね。
2:整備フェイズは輸送機を整備しないといけないのかな?
輸送フェイズに運ぶものがなければ今回は整備してそれらの対策は12ターン移行に行おう
まあ、今回ステルス輸送機の開発にかかりますが輸送部隊の編成が厳しければ宰相府に売却でもいいかもしれません。出来る限りいいものを出す方向で
3:転藩・人員移動フェイズ
藤原ひろ子さん、お気をつけてお帰り下さい。FEGの皆さんによろしくお願いします。
ガロウさん、これから宜しくお願いします。
4:EV121
これはよっきーさんが提出済
5:アイドレス枠
4個ほどアイドレス枠がきました。AD枠の派生が気になりますがとりあえず、2個ぐらいは選んでもいいかもしれませんね。
T11王女親衛軍に参加された方への連絡事項です
芝村 の発言:
それはそれとして、PPGの働きに満足してます。なんか所望があればいうてください
というお話がありましたのでご意見ご質問等があれば
http://www.usamimi.info/~idress/cgi-bin/wforum/wforum.cgi?no=3193&reno=no&oya=3193&mode=msgview&page=0
こちらへご連絡ください。
○化学工場
作業ツリー:http://www.cano-lab.org/akudo/bbs/wforum.cgi?no=1142&reno=no&oya=1142&mode=msgview
・どんな工場にするかの方向性が決まりました。(追加案募集中!)
・SS、イラストともに担当が決まっていません。
・イラストの案はまだ出ていません。
・キサルさんがお休みなので、みんなでがんばりましょう。
○ステルス輸送機の開発
作業ツリー:http://www.cano-lab.org/akudo/bbs/wforum.cgi?no=1143&reno=no&oya=1143&mode=msgview
・性能設定案が出ています。
・導入部SS(化学工場を建てるようになった経緯)をゆうみが作成済です。
・よっきーが設定SSを書いている途中の模様です。
・機体名称のアンケート中です。ご意見お待ちしております。
○その他
どこかでNEKOBITOくんの倉庫と作業員を使えると作業量的にすごく楽になりそうです。
案だし、作業に当たってくださった皆様、お疲れ様でした!
作業調書の書き忘れはありませんでしょうか?
今一度ご確認ください。
プレイボードに申請して参りました。
http://cwtg.jp/bbs3/wforum.cgi?no=1315&reno=1290&oya=1069&mode=msgview
ご確認ください。
なにかあればお知らせください。
それでは、一応これで宜しくお願いします
6/3,5h,新素材開発,ttp://cano-lab.org/akudo/index.php?%BF%B7%C1%C7%BA%E0%A4%CE%B3%AB%C8%AF
6/1〜6/30,?h,藩王日誌,ttp://www.cano-lab.org/akudo/bbs/wforum.cgi?no=948&reno=no&oya=948&mode=msgview
ttp://www.cano-lab.org/akudo/bbs/wforum.cgi?no=1101&reno=no&oya=1101&mode=msgview
昨日のチャットの内容から補足しておきます。
> 大体の要点
> ・白夜号と同等のステルス性能を持つ
「単独飛行での隠蔽に+○」ではなく「単独飛行での隠蔽絶対成功」がほしいという意味。
> ・低速時のパワーと安定性を重視し、短距離離着陸能力を備える
飛んでいる時はレーダーにひっかからないが、着陸すると隠蔽自動成功がきかなくなる。
光学迷彩の導入は技術的に難しく、目視されると終わるので、
積荷を降ろしたらすぐ飛行状態になる(=隠蔽状態になる)ようにする
> ・運動性や航続距離、装甲においては白夜号に劣る
ここで性能を落とすことによって、他の性能を保持または向上させやすくなる。
また、燃費が良くなる可能性がある。
ガープスわかる人には、弱点を取ってCPを稼ぐというとわかりやすいかも。(僕だけ?
> ・ペイロードはきゃりっじ貨物型と同等かやや劣る
燃費向上、資源節約、整備性向上が狙い。
> ・より小さな場所に着陸するため翼幅の短縮が図られている=小型化
降下判定絶対成功の特殊取得および燃費向上、資源節約、整備性向上が狙い。
> ・不整地での離着陸を見込んで足回りが大幅に強化されている
降下判定絶対成功の特殊狙い。
> 以下入れるかどうか考案中
> ・離発着の時にはキャパシタの電気を補助動力に使う(太陽電池で充電)
燃費向上、静音設計にして、離着陸時に発見されにくくする事が狙い。
太陽電池パネルは機体上部にあるので、地上からのステルス性能の劣化はないものと考える。
上空からこられた時には目視されると思われるのでそれも考えない。
逆に、太陽電池は電磁波を吸収する特性があるのでステルス性能を保持できるとも考えられる。
> ・FCSが簡略化されているため、搭載コンピュータと計器パネルが小型化している
FCS=火器管制システム
> ・夜間にも正確に飛行や離着陸、投下作業を行えるようにセンサー類は大幅に強化されている
申請、お願いしますー。
41-00761-01:NEKOBITO
消費前の根源力:11000(EV116リザルト適用済み)
購入したいアイドレス(アイテム):消費根源力
・恩寵の時計:10000
消費後の根源力:1000
果てしなく時事ネタ&好きな歌手ネタですみませんー。
よっきーからもらった「子供のおもちゃを直す」SSをつくりました。
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「くそっ、上手くいかねぇなぁ」
「何やってんだよ、そんなムキになって」
「いや、そこの難民キャンプにいた子供がさ、壊れた鉱石ラジオを大事そうに持っててよ」
「その鉱石ラジオってのがそれか?」
「ああ、そうなんだよ。簡単そうに見えて、これが結構・・・うーん、おまえ、見てくれないか?」
考え込む友人の手から鉱石ラジオを受け取った。
実物は初めて見るが、さして難しい仕組みでもないようだ。
一見して受信機能を司る部分の破損が原因だとわかった。
本来であれば結晶に接触しているはずの細い金属線−通称「猫のひげ」−が折れており受信機としての機能が失われていたのだ。
「んーっと。これ、金属線を新しいのに換えてやったらすぐ直るぜ」
「さすがは整備士様、だな」
ウィンクする友人に、苦笑でこたえる。
「だがその整備士様も、材料がないんじゃどうしようもない。工具箱には入れてないんだ」
「んーっと、この太さの金属線、どっかにないかな?」
二人で周囲を探す。
「ちょっとまてよ・・・?」
確か胸ポケットにあれを入れていたはずだ。
うん、あった。
「これを使おう」
「なんで真鍮線持ってるんだ?」
「掃除用の真鍮ブラシの線が折れてね。ゴミはその場で回収するのが鉄則だから」
ポケットに入れたまま、捨てるのをわすれてたんだよ、と、また苦笑した。
「仕事以外では結構忘れっぽい性格だよなぁ、おまえ」
「いいんだよ、ちゃんと仕事ができてればさー」
友人から子供たちの様子を聞きながら、新しい猫のひげをつけてやった。
さて、音は出るだろうか?
スイッチを入れ、つまみをまわす。
ザーっという音の中で、人の声が聞こえるところがあった。
このチャンネルにあわせればいいのかな?
≪ここにラジオの文言をいれる≫
「おっ、きこえたぞ」
「早速持っていこうぜ」
友人に連れられるまま、難民キャンプへ入っていった。
最近開発された太陽電池を使ったテントが立ち並んでいる。
「よっ、坊主!直ったぜ!」
「ありがとう、おにいちゃん!」
「お礼はこっちの兄ちゃんに言ってやってくれ」
笑顔でこちらを振り向く友人と、驚いた表情で見つめる子供の視線が少し気恥ずかしかった。
「すごいね!ありがとう!」
にっこりと笑った口元から見える真っ白な歯がまぶしい。
整備士の部隊章をそっと触って、この子の笑顔に出会えた幸せに感謝した。
【悪童同盟様】
素早いご提出ありがとうございます。
こちらの不手際で告知をし忘れておりました。
クォリティチェック未申請のものもあわせてご提出いただいても結構です。
こちらで秘書官さんにまとめて持ち込み、その後チェックに入る予定です。
該当するアイドレスが御座いましたら、先の提出記事へ返信する形で投稿よろしくお願いします。
それではたびたび失礼しました。
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