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  [No.393] 自国作戦補正 猫 【特記事項有】 投稿者:悪童屋  投稿日:2007/07/15(Sun) 14:24:18

ここは自国の作戦補正を上げる場所としておきます。

今回の緑オーマ戦は機械が使えないと思われるので作戦にて機械らしき単語が入っている作戦補正は書き直して準備して下さい。


  [No.394] オペレーター 投稿者:悪童屋  投稿日:2007/07/15(Sun) 14:27:56

『』の所は作戦名がはいりますのでそれから準備して下さい。

キー:1234
【地形】
・たけきの藩国の地形の情報はかつて逗留した事があるFEGから手に入れる事ができるので作業環境のいい場所に展開できます。
・広島戦で土場藩国が設営していたのを見て勉強しているので簡易ながらオペレートできるように準備します。
・援軍の攻撃部隊と通信範囲内を確認しながら適時オペレートを行います。

【装備】
・猫がつかえるように装備を一新しておいてオペレーター業務に問題がでないように万全に備えます。
・すべての部隊には前もって無線マイク、受信機を渡し発信コードを設定しておきます。
・逗留した事のあるFEGの携帯端末から自国用に改良した携帯用端末を持って移動するのでさまざまな情況に対応できます。
・今回の作戦『 』専用のコードを設けて短かい文章で詳細なデータを送ります。
・自国で使い慣れたノイズキャンセル機能のヘッドホンを使います
・部隊展開が屋外の可能性があるので発音が聞き取りやすいように指向性マイクを使用します。
・各藩国の端末を扱ってきたので早打ち(ブラインドタッチ)ができます。
・効率良く仕事をする為に自国のアームレスト携帯してきます。
・悪童同盟から飲み物を持ち込むことで無用なトラブルを回避します。

【陣形】
・他のオペレーターとの連係が重要になってくるのでできるだけ密集できるように場所を確保します。
・部隊数はわかっているので先に担当のサポートを決定する事ができます。

【体術】
業務
・『』の指揮官は先に会う事ができ、打ち合わせができるので精度は確保できます。
・オペレーターの連絡方法などを統一しておけば各担当者の誰が情報を発信しても正確に伝えられるはずです。
・端末を連結させる事で伝達速度は上がると思われます。
・『』の暗号コードを先にインストールして準備します。
・指揮官との打ち合わせで必要な情報、連絡する順番を決めて的確な誘導を導き出します。
・様々業務に携わってきたので情報処理の機器の操作は慣れています。

技術・心構え
・各部隊と息を合わせて連携をスムーズに行います。
・敵の動きなど常に様々な情報に目を走らせて状況を反して指示を出します。
・各部隊のデータからできることできないことを冷静に判断して指示を出します。
・一人ではミス可能性が高いがお互いの作業をフォローする事で正確かつ、高速に行う事ができます。
・戦闘部隊は常に緊張感のある空間で精神をすり減らしているので口調を事務的ではなくて普通の会話口調にして情報を伝える。
・常に回線を開いて部隊の会話を拾い、返答して雰囲気を適度に和まします。
・各部隊ごとに打ち合わせをする事で指示方法をつめておきます。
・援軍の部隊はミーティングする時間があり、先行組に関しても逗留していた事があるので信頼関係を構築する時間があります。
・戦況は常に変化して作戦に固執することなく各部隊に事実を伝える行動するのがオペレーターの仕事であります。
・連絡している部隊の感情をコントロールするのもオペレーターの仕事なので冷静に対応して不安を取り除きます。
・自分の感情をコントロールして常に正確かつ、高速で対応して各部隊の信頼を勝ち取る。
・各部隊は常に聞きやすい状況ではないので発声は大きな声を出すようします。
・各部隊は常に聞きやすい状況ではないので発音は明瞭にするようにします。
・藩王は外交などに出かけることもあるので身だしなみは常に気にしているので各部隊に不安を与えるような姿はしていません。
・端末が使用不能になっても別の連絡手段ですぐさま通信を回復できるように準備をしておく
・灯りを使ったモールス信号などは文章を短縮しないといけないのでQ符号を利用する。
・援軍は打ち合わせが行えるので作戦要項をチェックすることができ、おかしな指示を未然に防ぐ事ができる。
・時間合わせを行う事で複数の部隊の行動を管理しやすくして精度を出します。
・オペレーターも処理量が偏よる事も予想されるのであらかじめオペレーターの連携も打ち合わせしておきます。
・各部隊の視野は狭く連携を確実にする為に逐次情況の変化を報告します。
・オペレーターの通信が傍受されたりジャミングを避ける為に双方向から常に通信を行いチャンネルを各部隊ごとに変更していきます。
・偽の情報を流す事で敵を混乱させる。

【知識】
・過去の戦闘資料と今回の戦闘状況を照らし合わせて分析の精度を向上させる。


  [No.395] 隠密 投稿者:悪童屋  投稿日:2007/07/15(Sun) 14:29:40

山間部用の作戦がありますので気をつけて使って下さい。

キー:1234

≪山林≫
・猫の身体は柔らかく周囲の森や林、くぼ地に身を上手く隠すことができます。
・猫の身体を小型化することで土や枝、葉っぱをかぶせる面積が狭く短時間に偽装することができます。
・偽装に使う植物はたけきの藩国の気候にあったものを選び、作戦前に準備することができます。
・猫の身体なので全身に泥などをつけることで周囲に溶け込みます。
・猫は既に4本足で移動するので見つかりにくいです。
・猫の身体を小型化することで木々を遮蔽として身を隠す事が出来ます。
・猫は少々の高度から下りても音もなく着地する事ができます。
・通常の歩兵以上に小さいので、ほとんどの場所で活動に支障がありません。

【陣形】
・猫の髭ほどの隙間があれば移動できるのでバラバラに移動しても問題がありません。
・敵の進行ルートは地形に合わせて移動するのでそれを避けて配置する

【体術】
≪全般≫
・敵情報を通信で送るときのデータはオペレーターに指定された暗号化して送ります。
・敵から発見される可能性を抑える為に通信は極力短時間で必要なときのみ行います。
・猫の身体なので人型が想像つかない場所を選んでルート選択できるので目立ちにくいです。
・猫はすでに4本足で移動できるので低い遮蔽物の背後でも高速で移動する事ができます。
・猫の足の裏は物音を立てずに移動できる構造になっているので静粛歩行で移動する事ができます。
・移動に使えそうなルートは常にチェックしておく事で同じルートは使わずに敵の追跡をかわす事ができます。
・自分の体の色はなどを把握して風景と馴染むようにペインティングして目立たないようにします。
・太陽の動き、照明などに気をつけて物陰に潜み、影から体が出ないようにします。
・敵ターゲットとして誤射されると問題なので急に移動したり、姿を現さない。
・物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内では尻尾の動きで簡易にわかるように打ち合わせで決めておき連絡をとりあう。
・4本足の移動なので斜面など人が通れない所でも移動する事ができるので裏をかくことができる。
・移動には注意をはらい足跡を極力残さないようにする。
・隠蔽潜伏後は気配を悟られないように極力身動きしない。


  [No.397] 偵察 投稿者:悪童屋  投稿日:2007/07/15(Sun) 15:52:07

隠密と被っている場所が多いです。夜間など特殊な条件があるので使用には気をつける事

きー:1234

【陣形】
・尻尾でお互いの場所を確認しあって周囲360度をカバーするように偵察隊の一人一人が視界を分担する。
・身軽で小さな猫がポイントマンとして隊を誘導し、後続が側面や後方を警戒する。

【体術】
≪全般≫
・偵察目標に近づいたら視野を重複させ見落としを極力なくすように連携をとります。
・偵察目標を確認し次第、随時指令本部、オペレーターに連絡します。
・オペレーター部隊と情報を常にリンクさせる事で現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みをして効率よく偵察します。
・敵発見の場合、総司令本部へ連絡したのち、継続して監視を行い味方部隊が有利な位置で攻撃できるように移動予定ポイントを先行移動する。
・敵に発見された場合、即座に総司令本部へ連絡し、猫の身体を小型化して狭い場所に移動して後退し、戦闘部隊のいる場所まで敵を誘導する。
・敵がいない場合、索敵範囲を広げて引き続き監視を行います。
・猫のしなやかな動きで遮蔽から遮蔽へと縫うように移動して敵に発見されないように注意する。
・偵察部隊の編成を組む事で広域警戒を行います。
・緑オーマの部隊展開箇所の情報がない為、周辺の敵には極力警戒。偵察に必要な以外の挙動は一切取らない。
・猫の柔軟さと身体の特徴を活かし目立たない位置取りをして、詳細な位置を確認する。
・猫の足の裏は音がなりにくい構造をしているので静かに移動できます。
・FEGを通じてたけきの藩国の地形地理を確認できているので身を隠しながら移動する事が容易である。
・偵察する際は、「いつ、どこで、どの程度の規模の部隊が、なにを装備し、なにをしていたか」を確実に把握し、暗号化して短い時間で仲間に伝える。
・FEGからたけきの藩国の地理データを今回の作戦『』にかぎり共有して最短で偵察ポイントに移動する。
・斥候中は、遭遇戦が発生したり、敵に待ち伏せされたりすることがあるので敵が知らないであろう小道を土地の方に教えてもらい確率を減らします。

≪情報収集≫
・緑オーマの情報は少ないが敵の規模を数字や種類など具体的に調べて総司令本隊に伝え対策を取ってもらう。
・緑オーマの行動、位置、見つけた時間、装備などを具体的かつ詳細に調べ、総司令本部に報告する。
・悪童同盟の夜の街を適から守ってきた猫たちの感覚を頼りに、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。
・悪童同盟の夜の街を適から守ってきた猫たちの感覚と連携を上手に使って偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。
・先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。
・猫たちは静かに移動、待機できるので緑オーマ軍の足音や声、移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。

≪通信≫
・今回の作戦は敵緑オーマ軍の情報を通信で送るときはデータを暗号化して送る。
・安全を確認してから通信は極力短時間で必要なときのみ行う。
・総司令本部とたけきの藩国の地理データをリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。

≪移動≫
・猫の身体なので人型が想像つかない場所を選んでルート選択できるので目立ちにくいです。
・猫はすでに4本足で移動できるので低い遮蔽物の背後でも高速で移動する事ができます。
・猫の足の裏は物音を立てずに移動できる構造になっているので静粛歩行で移動する事ができます。
・移動に使えそうなルートは常にチェックしておく事で同じルートは使わずに敵の追跡をかわす事ができます。
・自分の体の色はなどを把握して風景と馴染むようにペインティングして目立たないようにします。
・太陽の動き、照明などに気をつけて物陰に潜み、影から体が出ないようにします。
・敵ターゲットとして誤射されると問題なので急に移動したり、姿を現さない。
・物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内では尻尾の動きで簡易にわかるように打ち合わせで決めておき連絡をとりあう。
・4本足の移動なので斜面など人が通れない所でも移動する事ができるので裏をかくことができる。
・移動には注意をはらい足跡を極力残さないようにする。

≪夜間、暗視≫
・猫の瞳は夜間でも視野が確保できる
・夜間であることを利用し、闇にまぎれる事で行動が優利になる。